事業案内

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地域支援事業

地元農家応援プロジェクト 薬局DE野菜

広島発!医食同源の新提案
薬局DE野菜を導入してみませんか?

サービス内容

弊社では地元広島で頑張っている農家さんの新しい販路の開拓を行っております。是非、薬局でお野菜を販売しませんか?

薬局DE野菜とは?
薬局は通常、患者さんとの医薬品との受け渡しのみになりがちですが、
お野菜の販売スペースを設けることで、気軽に薬局へきてもらえたり、患者さんとスタッフのコミュニケーションのきっかけにもなります。
地元の野菜を通して、患者さんの健康もサポートすることで、
薬の受け渡しの為の薬局ではなく、親しみやすい地域密着型薬局
目指しませんか?
薬局DE野菜導入のメリット

薬局スタッフ・患者さん・農家の方に喜んでもらえるメリットがたくさん!

導入前
  1. 処方箋がないと入りにくい
  2. 処方箋の内容に応じて服薬指導を行う
  3. 服薬指導の際、疾患や薬の内容だけではコミュニケーションがとりにくい。
  4. 患者さんも待ち時間が長いとつらい。
  5. カウンターを挟んでの接客
導入後
  1. 野菜のノボリ等を見て一般のお客さん集客にも期待できる
  2. 野菜という健康意識にも繋がり易い商品を使い、服薬指導+野菜の栄養知識も踏まえセルフメディケーションの発信。
  3. 局内に野菜を置くことで、会話のきっかけとなり、地元野菜の話や農家さんの話を盛り込むと会話が自然と膨らむ。
  4. 薬局DE野菜のモチーフは「道の駅」、患者さんが見ているだけでも
    楽しめる!
  5. 事務の方が実際に患者さんと接して販売することもある。関係性の構築が可能となる。
導入後の流れ
  1. 1ミーティングスタート日、冷蔵庫搬入日を話し合いで決定
    ※スタート日は、1日~or15日~
  2. 2POP資料提供popや資料提供を行います(無料)
  3. 3冷蔵庫設置冷蔵庫の搬入、設置(無料)
  4. 4野菜納品スタート前日に野菜を
    納品、陳列
  5. 5仲卸 コーディネート当日は仲卸さんが訪問し
    コーディネート
薬局DE野菜 導入店舗

実際に薬局DE野菜を
導入しています!

あいおい橋薬局

〒730-0802
広島市中区本川町1丁目1-26 山根ビル1F

店舗内の様子
実施の薬剤師や事務の声
  • シンプルに患者さんの反応がとても良い
  • 次回訪問される日を楽しみにしていると言われ嬉しかった
  • 一般のお客さん(30代女性)が入ってきて野菜を買って帰られたときは正直驚いた
  • 投薬までの待ち時間中は基本的に野菜を見ている人が多い
  • 季節野菜や地元農家さんの話で今までよりコミュニケーションがとりやすくなった!
薬局DE野菜を導入し
各地域ごとに密着した調剤薬局として
地域の方とのつながりを大切にしていきませんか?